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うちの窓はアルミサッシ?3分でできる確認方法

窓のサッシを確認している人の様子

「自分の家の窓がアルミサッシなのか、それとも断熱性の高いタイプなのか分からない」——そんな方は意外と多いのではないでしょうか。

実は、窓を少し見るだけで、アルミサッシかどうかのおおよその見当をつけることができます。今回は、専門知識がなくてもできるチェック方法をご紹介します。


なぜアルミサッシかどうかが気になるのか


窓枠を不安げに見つめる住人

窓のサッシ(枠)の素材は、住まいの快適性に関わる要素の一つです。アルミは熱を伝えやすい性質があるため、断熱性については、樹脂サッシやアルミ樹脂複合サッシの方が優れている傾向があります。

なお、防犯性や防音性は、サッシの素材だけでなくガラスの種類や鍵の仕様など複数の要素で決まるため、サッシの素材だけで一概に優劣を判断できるものではありません。ご自宅の窓を見直す際は、断熱・防犯・防音のどこに重点を置きたいかを整理した上で検討することをおすすめします。

「うちの窓は大丈夫だろうか」と気になった場合、まずは今の状態を知ることが最初の一歩になります。


質感でチェックする方法


窓に近づいて、サッシの部分をよく見てみてください。

色・光沢の違い

アルミサッシは金属特有のシルバーの光沢があり、表面がツルッとした質感をしています。一方、樹脂サッシは艶消しのマットな質感で、プラスチックのような見た目をしています。白やブラウンなど、色のバリエーションがあるのも樹脂サッシの特徴です。

ハイブリッド窓は内と外で見え方が違うことがある

アルミ樹脂複合窓(ハイブリッド窓)は、室外側がアルミ、室内側が樹脂という組み合わせになっている場合があります。この場合、外から見るとアルミの光沢があるのに、室内側は樹脂のマットな質感になっている、ということがあります。室内側だけを見て「樹脂だから大丈夫」と判断するのではなく、外側も確認してみることをおすすめします。


築年数からの目安


断定はできませんが、参考程度の目安として、住宅の築年数も一つの手がかりになります。樹脂サッシやアルミ樹脂複合サッシが普及してきたのは比較的近年のことで、それ以前に建てられた住宅では、アルミサッシが使われているケースが多い傾向にあります。

ただし、リフォームで一部の窓だけ交換されている場合や、建てられた時期によっても状況は異なるため、築年数だけで判断せず、実際の見た目もあわせて確認することが大切です。


確実に知りたい場合の方法


サッシの型番シールを写真に撮る様子

サッシ隅の型番シールを確認する

窓のサッシの隅に、メーカー名や型番が記載されたシールが貼られている場合があります。このシールを写真に撮っておき、メーカーに問い合わせたり、リフォーム専門店に見せたりすることで、正確な仕様が分かることがあります。

現地調査を依頼する

一番確実なのは、専門店に現地で確認してもらう方法です。見た目だけでは判断しにくいケースもあるため、気になる場合はプロの目で見てもらうと安心です。


アルミサッシだった場合に考えられる選択肢


もしアルミサッシだと分かった場合、断熱性を中心に見直せる選択肢がいくつかあります。

  • 内窓(二重窓)を追加し、既存の窓を活かしながら断熱性を高める
  • サッシごと交換する窓交換(カバー工法)で、根本的に性能を見直す

それぞれの方法の違いについては、内窓と窓交換の選び方についての記事でも詳しく解説しています。


よくあるご質問


Q. 賃貸住宅でもこの方法で確認できますか?
A. 見た目の確認自体は可能ですが、賃貸の場合はリフォームに大家さんや管理会社の承諾が必要です。まずは確認だけしてみるのはよいですが、工事を検討する際はご相談ください。

Q. 一部の窓だけアルミサッシということもありますか?
A. はい。リフォームの履歴によっては、窓ごとにサッシの種類が異なっている場合があります。気になる窓は一つひとつ確認してみることをおすすめします。

Q. 型番シールが見当たらない場合はどうすればいいですか?
A. 経年劣化でシールが剥がれている場合もあります。その場合は、現地調査でプロに確認してもらうのが確実です。


まとめ


窓のサッシがアルミかどうかは、色・質感・築年数といった手がかりから、ある程度自分でも見当をつけることができます。気になる場合は、まず一度窓を見てみることから始めてみてください。

正確な判断や、断熱性を高めるための具体的な対策については、現地調査が必要です。エコ窓の匠では、対応条件内で無料の現地調査・お見積りを行っており、強引な営業は一切いたしません。

自分の家の窓が気になったら、まずはお気軽にご相談ください。無料相談・お見積りはこちら

エコ窓の匠 株式会社Hosei 代表取締役 安立佳弘