愛知県の窓断熱補助金、すでに受付終了の市も。残っている地域は早めの確認を

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愛知県内の住宅省エネ改修・窓断熱補助金は、すでに受付終了となった市もあります。豊田市、碧南市、みよし市、岡崎市など、受付中または開始予定の地域で窓断熱リフォームを検討している方は早めの確認がおすすめです。


愛知県内では、国の「先進的窓リノベ2026事業」とは別に、市町村ごとの住宅省エネ改修補助金が用意されている地域があります。

窓の断熱リフォーム、内窓の設置、外窓交換、ガラス交換などを検討している方にとって、補助金を活用できるかどうかは大きなポイントです。

ただし、ここで注意したいのが「補助金はいつまでも残っているわけではない」ということです。

実際に、愛知県内でもすでに受付終了となった市が出ています。


すでに受付終了となっている市があります

2026年5月21日時点で確認できる公式情報では、刈谷市と稲沢市では住宅省エネ改修系の補助金について受付終了が案内されています。

刈谷市では、公式ページにて「令和8年4月13日11時30分時点の申請受付をもって予算上限に達したため、申請受付を終了」と案内されています。受付開始から早い段階で終了しており、窓断熱リフォームの補助金への関心の高さが分かります。

稲沢市でも、公式ページのタイトルで「令和8年度の受付は終了しました」と案内されています。さらに、申請開始日に申請者が多数だったため抽選になったことも掲載されています。

この2つの市の状況を見ると、住宅省エネ改修補助金は「気になったときにゆっくり考える」よりも、「対象になるか早めに確認する」ことが大切だと分かります。


まだ確認・相談の余地がある地域

一方で、まだ受付中、受付開始前、または公式情報の更新を待つ地域もあります。

たとえば豊田市では、住宅省エネ改修補助金について、2026年6月1日から受付開始と案内されています。公式の受付状況ページでは、5月18日時点で予算額154,000千円、申請件数0件、予算残額154,000千円と掲載されています。豊田市で窓断熱を検討している方は、受付開始前の準備が大切です。

碧南市では、2026年5月15日現在の申請受付状況として、当初予算24,500千円に対し、予算残額20,275千円と掲載されています。受付は先着順で、予算終了時点で終了とされています。

みよし市では、2026年5月20日現在の予算残額が457万円と掲載されています。最大70万円の補助制度であることを考えると、残額は多いとは言えません。みよし市で検討中の方は、特に早めの確認をおすすめします。

岡崎市では、既存建築物断熱改修の補助上限が120万円と案内されています。一方で、公式ページでは2026年5月11日時点の予算残額が360万円と掲載されています。こちらも残額が限られているため、対象になる可能性がある方は早めに動いた方が安心です。

春日井市では、2026年5月20日から受付開始と案内されています。なお、春日井市の公式ページでは補助上限額が30万円/戸と掲載されています。市によって補助上限や条件が異なるため、「愛知県内ならどこも最大70万円」とは限りません。

大府市については、公式ページ上で2026年度事業の受付開始は5月以降の見込みと案内されています。補助金額の考え方として、ZEH水準では70万円/戸または補助対象事業費の4/5の低い方と掲載されていますが、2026年度の正式な受付状況は最新情報の確認が必要です。

安城市については、公式ページで令和8年度住宅省エネ改修促進補助金は6月頃に受付開始予定と案内されています。令和7年度は補助予算額に達したため受付終了となっているため、令和8年度も開始後に早く動くことが重要です。


補助金で失敗しないための注意点

市町村の住宅省エネ改修補助金では、多くの場合「契約前」「工事前」の申請が必要です。

すでに契約した後、工事を始めた後に申請しようとしても、補助対象外になることがあります。窓断熱リフォームを検討している方は、見積りや契約の前に、補助金の条件を確認することが大切です。

また、国の「先進的窓リノベ2026事業」と市町村の補助金を使う場合、同じ工事費に対して二重に補助を受けることはできないケースが多くあります。

ただし、工事契約や工期、対象経費が明確に分けられる場合など、条件によっては併用を検討できる場合もあります。ここは自治体ごとに扱いが異なるため、必ず個別に確認が必要です。


窓断熱リフォームは夏の暑さ対策にも有効です

窓断熱というと、冬の寒さや結露対策を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、窓から入る熱は夏の暑さにも関係します。西日が強い部屋、冷房が効きにくいリビング、窓際がむわっと暑い部屋では、内窓や断熱性・遮熱性の高い窓への改修が有効な場合があります。

補助金が残っている今のうちに窓まわりを見直すことで、夏の冷房効率、冬の寒さ、結露対策までまとめて考えることができます。


まずは対象になるか確認しましょう

住宅省エネ改修補助金は、市によって受付状況、補助上限、対象工事、申請条件が異なります。

すでに受付終了となっている市がある一方で、まだ受付中の市、これから受付開始予定の市もあります。

特に、豊田市、碧南市、みよし市、岡崎市、春日井市、大府市、安城市で窓断熱リフォームを検討している方は、早めの確認がおすすめです。

エコ窓の匠では、内窓設置、ガラス交換、外窓交換など、お住まいの状況に合わせた窓断熱リフォームをご提案しています。

「自分の市で補助金が使えるのか」
「国の補助金と市の補助金はどう違うのか」
「契約前に何を確認すればいいのか」

このような疑問がある方は、お気軽にご相談ください。

補助金は、残っているうちに確認することが大切です。


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